bak ブレーメン şarkı sözleri

最初に会った日なんて 覚えてないけど 気付いたら同じ顔して 夜明けを待ってたんだ 逃げて来たから お互い余りもの 引き合ってぶつかって 今の僕になったんだ 残酷で つまんないね 世界を変えたいんだ なんとしても笑いたいね 君を待ってたんだよ ブレーメン ブレーメン 僕ら叫んで くだらねぇ くだらねぇ 夜を飛べ 不甲斐ねぇ 不甲斐ねぇ 僕らでいいさ 余り者の勇気の歌 僕を笑っていた 誰もが馬鹿にした やってらんないよな たまんねぇな 感情 ドアをロックして 夜明けを待ってたんだ いつかって握った手 爪が刺さるほど 残酷で 臆病な 世界を変えたいんだ なんとしても笑いたいね 僕ら待ってたんだよ ブレーメン ブレーメン 僕ら叫んで くだらねぇ くだらねぇ 夜を飛べ 不甲斐ねぇ 不甲斐ねぇ 僕らでいいさ 余り者の勇気の歌 僕らをケモノに例えたら 一体何になるでしょうか 完全無欠の生き物じゃない 重なり合って明日に吠えろ ブレーメン ブレーメン 僕ら叫んで くだらねぇ くだらねぇ 夜を飛べ 不甲斐ねぇ 不甲斐ねぇ 僕らでいいさ 余り者の勇気の歌 君と僕の夜明けの歌
Sanatçı: BAK
Türü: Belirtilmemiş
Ajans/Yapımcı: Belirtilmemiş
Şarkı Süresi: 2:54
Toplam: kayıtlı şarkı sözü
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