chage and aska 紫陽花と向日葵 şarkı sözleri

接吻が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない 二回半の瞬きのあと僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて ゆりかごを揺らす母のように 紫陽花は六月雨に煙る 君の胸で眠ろうか雨音聞こうか 故郷のあの海へ帰ろうか いつだって君のことは 僕が見つけたね 上手に陽炎に隠れても 肩ぐるました父のように 向日葵は八月祭りのあと 僕の肩で眠りなさい風になりなさい つないだ指を絡めなさい 君と僕を運ぶ時の川 さらささらさらささら花火の夜 紫陽花と向日葵が愛し合う ふたりならあの海で揺れている Hu 紫陽花と向日葵揺れている
Sanatçı: CHAGE and ASKA
Türü: Belirtilmemiş
Ajans/Yapımcı: Belirtilmemiş
Şarkı Süresi: 5:54
Toplam: kayıtlı şarkı sözü
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Fotoğrafı