fairchild 君と僕の放物線 şarkı sözleri
そう 遠くつづく空をジェットが
ほんの3分でわけた
もう 僕は気づいてるよ
これから退屈な日々を歩く
アア 僕ならここにいる
アア ずるいよ いつも先ゆくんだね
かみさま いつだってあの娘は
何も言わずに ひとりだけで
大事に生きたから
僕は とまどった
かみさま あの日の蒼く晴れ
わたった空は 迷いのない
あの娘に似てるよ
遠く 透きとおってた
そう 高く蹴ったシューズが描いた
放物線みつめてる
もう 僕は気づいてるよ
今日まで誰もが夢をみてた
アア 奇跡は起こらない
アア 全てを 君が永遠にする
かみさま 誰もがあの
娘の記憶を消せない
けしておなじ景色のないまま
ずっと 座ってる
かみさま あの日の蒼く晴れ
わたった空は
今も 遠く透きとおるけれど
全部 ちがってる
かみさま 何故 あの日あの娘が
いってしまうと
一言だけ くれなかったこと
僕は忘れないよ
かみさま
あの日 君がいた 忘れないよ
かみさま
あの日 僕といた 忘れないよ
かみさま 忘れないよ かみさま

