ichi 朧月 şarkı sözleri

月夜 ノスタルジア 佇むは一人 風の音 気持ち通わせては 独り言ちる 思いに重しをぬぐえずに 募る羨望 幾重に幾重に待とうとも 届かぬ手紙 抱いて 変わらぬ日々を 変えたいのなら 待つのは あまりに 辛い いっそこのまま 思いを抱いて 空へと旅立ってしまいたい そこに君の手 差し出されれば 如何で掴まずいれよう そして駆け出す 夜の砂利道 今宵 朧月夜 もしも 叶うなら 遠く 知らぬ土地へ 君が 願うなら どこまでも あまりにあまりに理想かな 絵空事のよう 幾重に幾重に待とうとも 届かぬ手紙 はなぜ 変わりゆく街 変わらぬ定め 待つには あまりに 永い 捨て行くものと 得られるものを 心の片隅 暗きにて この手に引かれ 辿り着くのは エデンか それとも 奈落 飛び込む勇気 持ち合わせては 朧剥がれて 現る月 全てを照らす 満ち満ちた月 強く握りしむ右手 あなたとならば いずこなりへと 砂利を踏み鳴らし 進もう 振り返ることなく
Sanatçı: Ichi
Türü: Belirtilmemiş
Ajans/Yapımcı: Belirtilmemiş
Şarkı Süresi: 4:24
Toplam: kayıtlı şarkı sözü
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