igarasimacoto 花火 şarkı sözleri Yazdır 気まぐれに 打ち上げた 人類最後の 花火 花弁を かぞえながら 占うの 今更 あかね色に染まる 防砂林 松の葉 少しとげとげしく 脂の匂い 気まぐれに 打ち上げた 人類最後の 花火 朝露を 集めながら 見上げてる これから あかね色に染まる 交差点 待つのは 少し苛立たしく 点滅 点滅