inntana 火の鳥 şarkı sözleri
俺 お前の笑顔を守る為に産まれて来た 幾度と生まれ変わり繰り返して
巡り会う為だけに歌って来たが 土産に不思議な風連れて来たぜ
窓開け受け入れてくれ 口笛の音色の向こうへ行こうぜ?
満月に七つの星が並ぶ夜に必ず迎えに行くぜ
時が流れ出す 雲が途切れ 光が溢れ踊り出す
魔法にかけられた音符達が色鮮やかな蝶に化けて楽譜から飛び出す
魂のメロディ 神様が人に一番見せたかった景色
その瞳の中に永久に映して 愛で埋め尽くしてやるぜ-行くぜ?
守って行くモノが増えてから
何だか俺も少しだけ強く成れた気がしたぜ
恐れるモノなどもう無えぜ?
火の鳥よ
この燃ゆる夢載せ飛んでゆけ-愛で無限
Check it, 俺の心と共に 脈打ち続ける音の元に
同じ事に喜び共に踊り続けられるのが俺の誇り
46億年後の奇跡 意識が次なるレベルに
まるで それは汚れる事を知らぬ空の様な透き通ったエネルギー
光の粒が浮かぶ 互いを見つけ激しくぶつかる
けれど決して潰し合う事無く 銀河系の星屑みたく渦巻く
気持ち一つで愛する事選ぶ者達に光あれ
見な ほら 宇宙の果てからまた真っ赤な太陽が大地照らしに来たぜ?
守って行くモノが増えてから
何だか俺も少しだけ強く成れた気がしたぜ
恐れるモノなどもう無えぜ?
火の鳥よ
この燃ゆる夢載せ飛んでゆけ
守って行くモノが増えてから
何だか俺も少しだけ強く成れた気がしたぜ
恐れるモノなどもう無えぜ?
火の鳥よ
この燃ゆる夢載せ飛んでゆけ
守って行くモノが増えてから
何だか俺も少しだけ強く成れた気がしたぜ
恐れるモノなどもう無えぜ?
火の鳥よ
この燃ゆる夢載せ飛んでゆけ-愛で無限

