intergalactica なにかある şarkı sözleri

何かないかって探したって 何もないって泣いたって 何も変わらないでしょ 涙を拭いて まだ何がある?って歩いて またきっとあるって笑って 見落としがちな未来に なにかあるさ 夢を見てきた今までの自分はどれだけ輝いていた? 夢を叶えていく今の自分はどれだけ汚れくすんできた? どこかが光り輝けば 別のところへと影が伸びる 光を知れば闇が見えてくる 傷の痛みだってわかってくる なにもない あの日と違い 少しだけど希望抱いて ノブを回してドアを開いて 未来はすでに拓いてる でもMonday 〜 Sunday 不安で不安定 ドア開くたび 希望をも食う あの日の夢が牙をむく この不安が何かを探す理由になってる もし今が幸せだったらもう とっくに辞めている 未来にある"なにか"が何かはわからないが 確かに "なにかある"のだけはずっとわかっている 今日もノブを回している 何かないか?って探したって 何もないって泣いたって 何も変わらないでしょ 涙を拭いて まだ何がある?って歩いて またきっとあるって笑って 見落としがちな未来に なにかあるさ "夢がある"なんて言葉 何にも知らないから言えることさ 期待はしてもやっぱ減点法 何にも残んねえよ結局 "夢見んな 現実見ろ" ってそんなやつこそ夢見てみろ 夢追うバカだけ知ってるリアル 目が覚めてるならとっくに身軽 夢の分だけ 重たい荷物 夢の分だけ 痛みは酷く 「もう無理かも」ってそんな気もする 言い訳 求め彷徨う まっすぐ伸びたオフロード その横道を舗装しようと してる自分がいる 逃げる自分が言う 「やめときな 潮時だ 今なら引き返す道もある」? 「夢の道より安定な日々を 選んだほうが賢明らしい」? うるせえ 黙れ そこどきな 今のうちが苦労時だ ここで偉そうに蔵人気取り 「辞めとけ」だなんてバカバカしい ハングリーに歯食いしばって 時に膝すりむいたって 進めば何かある 必ず何かがある 自分に嘘ついたって何もねえ 無理かどうかやらなきゃわかんねえ "可能性"ってやつを味方に迎えて "諦め"ってやつ追い払うまで 何かないかって探したって 何もないって泣いたって 何も変わらないでしょ 涙を拭いて まだ何がある?って歩いて またきっとあるって笑って 見落としがちな未来に なにかあるさ
Sanatçı: interGALACTICA
Türü: Belirtilmemiş
Ajans/Yapımcı: Belirtilmemiş
Şarkı Süresi: 6:28
Toplam: kayıtlı şarkı sözü
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