iq99 不飽和サイダー şarkı sözleri
いつもの列車
定刻発車
イヤホンから流れるリズム
変わらないを変えるんだ
きみは季節を運んだ
BPM急に上がって
窓辺の風ひんやりとする
バレてなければいいな
知らず笑ってくれたらな
桜が綺麗な理由を きみは知っているだろうか?
Desaturate きみと僕は違う 明確 別の世界線
好きと言ったら何もかも
この手滑り落ちる
モノクロの景色 反転して 視界に青が差し込む
冷えすぎたサイダー くらりと光った
僕は止まれないんだ
足先だけ触れるほどの
ほんのり青い海が似合う
ドラマならこれがきっと
次回予告になるんだ
現状維持でもいいな 曖昧も愛って聞いた
Desaturate きみと僕は違う 性格 特技 趣味趣向
雨上がりには微笑んで
僕に虹かける
決められた世界 反転して 明度と彩度が上がる
美しい花は幹から色づく
きみに似ているから
僕のものじゃないし みんなが好きなきみが好きなんだ
色が欠けた世界でも きみは僕の光だ
Desaturate きみと僕は違う 明確 別の世界線
好きは秘密のかくれんぼ 来世で見つけて
モノクロの景色 反転して 視界に青が差し込む
冷えすぎたサイダー くらりと光った
きゅっと飲み干し消えた
僕のものじゃない
きみは誰も彼も照らす太陽なんだ
愛振り撒いて
愛に生き生かされて
My ideal

