kasbee 光明 şarkı sözleri

I'm still at the dead end I can hear sobbing behind me It's only when I look down That I notice the little light shining in at my feet 雪の音を聞いて 凍えた髪揺らしゆく 嗚呼 誰とも知らぬ背中 離れて見えなくなっていった 誰だ あれは誰だ 流る水に映る これをあの人へと 澄んだ瞳をかかえこんだまま 振り返る風が吹く 夜は去り黎明の光 霧は晴れ色づけど 生まれゆく生まれゆく 無数の片陰 あの並木をこえて あの記憶をこえて 疲れてかなしくなってく 明日のことも忘れて あの日々を壊して あの僕を許して あなたをあなたの その瞳をまた輝かせたくて 来て慄く この結末 涙してる僕が見える ただの私刑 ただのエゴで 裏路地にて鼠を狩る 嘘みたいな 細すぎる針 このイトは通らない 驕らない 路地の先の暗闇から 光る何かが見つめてる 僕の手は短くて 何も掴めない 泥に塗れ愛に塗れ 異臭を放つ人間模様 誇れもう沈まぬように 世の中よ
Sanatçı: Kasbee
Türü: Belirtilmemiş
Ajans/Yapımcı: Belirtilmemiş
Şarkı Süresi: 5:00
Toplam: kayıtlı şarkı sözü
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