kasbee 光明 şarkı sözleri
I'm still at the dead end
I can hear sobbing behind me
It's only when I look down
That I notice the little light shining in at my feet
雪の音を聞いて
凍えた髪揺らしゆく
嗚呼 誰とも知らぬ背中
離れて見えなくなっていった
誰だ あれは誰だ
流る水に映る
これをあの人へと
澄んだ瞳をかかえこんだまま
振り返る風が吹く
夜は去り黎明の光
霧は晴れ色づけど
生まれゆく生まれゆく
無数の片陰
あの並木をこえて
あの記憶をこえて
疲れてかなしくなってく
明日のことも忘れて
あの日々を壊して
あの僕を許して
あなたをあなたの
その瞳をまた輝かせたくて
来て慄く
この結末
涙してる僕が見える
ただの私刑
ただのエゴで
裏路地にて鼠を狩る
嘘みたいな
細すぎる針
このイトは通らない
驕らない
路地の先の暗闇から
光る何かが見つめてる
僕の手は短くて
何も掴めない
泥に塗れ愛に塗れ
異臭を放つ人間模様
誇れもう沈まぬように
世の中よ

