N1N63N

パラノヰド (feat. ゲキヤク)

n1n63n パラノヰド (feat. ゲキヤク) şarkı sözleri

息が詰まりそうだ 霧の中に囚われたまま 気が狂いそうだ それが頭を侵してるから ぼや ぼや ぼやけてる 地の底の境界が 空 空 が落ちてきて 光が燃やし尽くす もうどうにもならないから どうか丸い地球儀踏みつけて 消せない小さな私ごと 燃えないゴミの日にさようなら 何もないこの手の中の内の内側は汚れてる 爪たさを握りしめてたら流れ出た血糊が染み込んだ 大きな石を裏返したようだ あんた本当 虫みたいだ おぞまし虫が足をバタつかせて 騒音注意!聞くに堪えないぜ 随分きれいな声ですね!裏っ側には何がある? 随分きれいな声ですね!それは憎悪の眼でしょうか もうどうする気もないから どうか空の頭に穴開けて 油を零れるほど注ぎ 皆が生きる街 焼き尽くすのだ 何もないこの手の中の内の線が私を呪ってる 爪たさを握りしめてても更にそれが濃くなるばかり ぎら ぎら 照りつけて 黒い雨を降らせる 空 空 が落ちてきて 泥の中に呑まれていく もうどうにもならないから どうかくだらん世界を終わらせて もし最後の日を拝めるならば 街に溢れてる傀儡をバラす 何もないこの手の中の内の内側とても熱い 爪たさを握りしめて出た赤が私を溶かしますように
Sanatçı: N1N63N
Türü: Belirtilmemiş
Ajans/Yapımcı: Belirtilmemiş
Şarkı Süresi: 3:16
Toplam: kayıtlı şarkı sözü
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Fotoğrafı