n1n63n パラノヰド (feat. ゲキヤク) şarkı sözleri
息が詰まりそうだ 霧の中に囚われたまま
気が狂いそうだ それが頭を侵してるから
ぼや ぼや ぼやけてる 地の底の境界が
空 空 が落ちてきて 光が燃やし尽くす
もうどうにもならないから どうか丸い地球儀踏みつけて
消せない小さな私ごと 燃えないゴミの日にさようなら
何もないこの手の中の内の内側は汚れてる
爪たさを握りしめてたら流れ出た血糊が染み込んだ
大きな石を裏返したようだ あんた本当 虫みたいだ
おぞまし虫が足をバタつかせて 騒音注意!聞くに堪えないぜ
随分きれいな声ですね!裏っ側には何がある?
随分きれいな声ですね!それは憎悪の眼でしょうか
もうどうする気もないから どうか空の頭に穴開けて
油を零れるほど注ぎ 皆が生きる街 焼き尽くすのだ
何もないこの手の中の内の線が私を呪ってる
爪たさを握りしめてても更にそれが濃くなるばかり
ぎら ぎら 照りつけて 黒い雨を降らせる
空 空 が落ちてきて 泥の中に呑まれていく
もうどうにもならないから どうかくだらん世界を終わらせて
もし最後の日を拝めるならば 街に溢れてる傀儡をバラす
何もないこの手の中の内の内側とても熱い
爪たさを握りしめて出た赤が私を溶かしますように

