Look down and go up

聞こえてきたのは 足音だけの声でした 何も出来ない手のひら ポケットでかじかみ癒えた 徐々に絡みつくMelody 何を生んで何を殺すのか 立ち上る息は どこまで姿を表したの 満月はなぜ その時を指してたの 狭い部屋の中 僕がいないみたいじゃんか 暗いと照らしてくれた光 いつまでもあると思ってた 今のさっきまで Look down and go up 鍵もかけずに出かけた行先 Look down and go up 遠目で眺めた 離れた 未来 Screaming voice 届かない距離 実際 音 身を任せ 凌ぐ Look down and go up 積み重ねた 居たものが 閉めるドア 誰に問う 後ろ向きなlyricだけが唯一 今のfriend あの理想 途切れそう 暗くしたの自分だけど その先すら Don't try to see 相変わらず 遅すぎてる自分なりのselection 浮かび上がる言葉たちにほんと今日もありがとう この曲が最後 描いたこの曲で最後 君が言ったSomeday 待ってたって いずれpast 満月はなぜこんな 僕を照らしてたの 淡い空 今日もやっぱ忘れられないじゃんか To Angel , Pencil 震えて握れない 優しすぎた羽は 遠くへ旅に出る Look down and go up 鍵もかけずに出かけた行先 Look down and go up 遠目で眺めた 離れた 未来 Screaming voice 届かない距離 実際 音 身を任せ 凌ぐ Look down and go up 積み重ねた 居たものが 夜の海に差し込む光 肌に当たる風がただいたい 頭の隅 居座る歪み